FOR LOCAL GOVERNMENT

「最近の若手は続かない」——
その原因は、給与でも本人でも
ないかもしれません。

辞める理由の第1位は「組織が旧態依然で変わらない」。役場の離職とメンタル不調の根には、世代間の“価値観のすれ違い”があります。Attunedは、その見えないズレをデータで可視化し、対話で埋める。

まずは話してみる

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中小規模自治体の職員定着を、
感覚ではなくデータで。

よくある光景

こんなすれ違い、
庁内で起きていませんか?

若手に良かれと思って任せたら、「放置された」と受け取られた。

丁寧に指導したベテランが、「細かい・古い」と煙たがられた。

1on1を始めたが、何を話せばいいか分からず、雑談で終わる。

エース級の若手が、理由も分からないまま静かに辞表を出した。

どちらも悪くない。ただ、
大切にしている価値観が違うだけ

The Data

気のせいではありません。
数字が示す、役場の静かな危機

全国の統計は、役場でいま起きている変化をはっきりと示しています。放置するほど、コストは静かに積み上がります。

約1.7
若手(30歳未満)の離職

普通退職者は10年で 10,680人 → 18,418人(2013→2023年度)

約4.9万人
メンタル不調による休職

令和6年度・原因の第1位は「職場の対人関係」

5.2
採用倍率が過去30年で最低

採れない今、辞めさせないことが最大の採用戦略

若手職員(30歳未満)の普通退職者数の推移

10年で約1.7倍。全国の役場で、若手が静かに抜けていっています。

0 7,500 15,000 10,680 2013年度 18,418 2023年度 +約72%

出典:総務省「地方公務員の退職状況等調査」より作成。総務省 調査資料

The Real Cause

原因は“やる気のなさ”ではなく、
“価値観の見えなさ”

人が動く理由(内発的動機)は、人それぞれ違います。ベテランは「安定・正確さ・組織内の順序」を、若手は「成長・自律・意味づけ・フィードバック」を重んじる傾向がある。この違いが見えないまま接するから、善意がすれ違う。——違いは、見えれば埋められます。「相手は自分とは違う」という前提に立つことが、世代間ギャップを縮める第一歩です。

Value Map

見えないズレを、「価値観の地図」にする

同じ職場でも、ベテランと若手では「何にやる気が動くか」が異なります。この地図があるだけで、すれ違いの正体が一目で分かります。

ベテラン層が重んじる価値観 安全性 計画性・明確なルール・安定 合理性 論理・客観・因果に基づく判断 ステータス 承認・尊敬・組織内の順序 若手層が求める価値観 成長 スキル獲得・学び・自己成長 自律性 自由な意思決定・自立 フィードバック 評価され、努力を認められる 価値観の ギャップ この違いを可視化できれば、対立は「対話」に変えられる。 ※ 傾向を示す一例。実際の分布は個人・組織ごとにAttunedのアセスメントで測定します。

Attunedは、心理学者・行動経済学者と共同開発した11のモチベーター(内発的動機)で、一人ひとりの価値観を測定します。

Solution

見えないズレを、
11の“価値観”で見える化する

課題ごとに、Attunedの機能が1対1で対応します。感覚ではなく、データで「辞めさせない組織づくり」を進めます。

可視化

11モチベーターで、一人ひとりの価値観を可視化

能力評価でも性格診断でもなく、「何にやる気が動くか」の地図。心理学と統計学に基づくアセスメント(55問・10〜15分・年1回)で、職員一人ひとりの働く動機を11軸に分解します。

比較

対人モチベーターギャップで、世代間の差を可視化

「なぜ噛み合わないか」を、価値観の差として一画面で表示。善意のすれ違いを、データで先回りして認識できます。年功序列や前例踏襲の壁を、責める前に理解へ変えます。

対話支援

AI TalkCoachで、1on1の質を底上げ

面談前に「相手の動機に合った関わり方」をAIが助言。雑談で終わらない、形骸化しない1on1へ。何を、どう伝えれば響くのかを、経験と勘に頼らず組み立てられます。

守る

心理的安全性アセスメントで、職員を守る土台を数値管理

住民対応やカスハラなど外からのストレスが増えるほど、組織の内側の心理的安全性が職員を守る土台になります。本音を話せる環境かを定量測定し、変化を追跡します。

11 Motivators

人を動かすのは、11種類の内発的動機

Attunedが測定する11のモチベーター。クリックして各モチベーターの詳細をご覧いただけます。

Evidence

エンゲージメントを上げれば、
退職は確実に減らせる

これは精神論ではありません。自治体規模の調査で、明確な相関が確認されています。

エンゲージメントスコアと退職率の相関

スコアが高い組織群ほど、退職率は低い。

0% 2% 4% 4%超 2%未満 スコア40未満 中位 55以上 エンゲージメントスコア →

出典:自治体職員エンゲージメントと退職率の調査より作成。調査リリース

役場でも、同じ方程式が成り立ちます。

エンゲージメント(=価値観の充足)を高めれば、離職は減らせる。民間の導入企業では、次のような成果も報告されています。

50%減
内定辞退(導入企業実績)
3年ゼロ
早期離職(導入企業実績)

Fit for Local Government

役場の課題に、Attunedはこう効く

役場の課題Attunedの機能生まれる変化
世代間ギャップ対人モチベーターギャップ分析「なぜ噛み合わないか」を価値観の差として可視化し、対話に変える
若手離職モチベーションアセスメント/早期離職防止若手の“やる気スイッチ”を上司が把握し、辞める前に手を打つ
1on1の形骸化AI TalkCoach面談前に相手の動機に合った関わり方をAIが助言し、対話の質を底上げ
メンタル・カスハラ心理的安全性アセスメント職場の心理的安全性を測定し、職員を守る土台を数値で管理
風土の停滞エンゲージメントサーベイ(隔週パルス)組織文化とエンゲージメントの変化を継続追跡し、改善を回す

How It Works

導入は、3ステップ

まずは無料トライアルで体験。少人数から段階的に始められます。

1

アセスメント

職員一人ひとりが、55問・10〜15分のアセスメントを受検。「何にやる気が動くか」を11のモチベーターに分解します。

2

可視化

世代間・部署間の価値観のギャップをダッシュボードで可視化。「価値観の地図」を庁内の共通言語にします。

3

対話・改善

1on1やAI TalkCoach、隔週パルスサーベイで対話と改善を継続。変化をデータで追いながら、定着を進めます。

Q&Aよくある質問

  • 職員数が少ない役場でも意味がありますか?

    A

    少人数の組織ほど、一人の離職が業務に与える影響は大きくなります。だからこそ「誰が、何にやる気を感じているか」を早めに把握し、辞める前に手を打つ価値が高まります。数十名規模の自治体・団体でもご活用いただけます。

  • 現場の業務負担はどれくらいですか?

    A

    年1回・10〜15分のアセスメントと、2週間に1度・1分・6問のパルスサーベイが中心です。通常業務を圧迫しない設計で、繁忙期には配信頻度を1ヶ月・3ヶ月に1回へ変更することもできます。

  • 予算・調達はどう進めればよいですか?

    A

    まずは無料トライアルで体験いただけます。段階導入も可能で、お見積り・導入相談・稟議用の資料提供も承ります。調達区分や年度予算に合わせたご提案をいたします。

  • 回答内容は本人に知られてしまいませんか?

    A

    エンゲージメントのパルスサーベイは無記名で、本音を引き出す設計です。閲覧範囲は管理階層に応じて設定でき、個人が特定されない形で組織・世代・部署別の傾向を把握します。

  • Attunedは適性検査や人事評価ツールですか?

    A

    いいえ。能力や性格を測る適性検査ではなく、「何にやる気が動くか」という内発的動機(価値観)を測るツールです。評価のためではなく、世代間のすれ違いを対話に変え、職員の定着を支えるために使います。

採用が難しい時代の答えは、「辞めさせない組織」

まずは、庁内の“価値観のズレ”を可視化するところから始めませんか。
デモ・資料・導入相談、ご希望の入口からお進みいただけます。