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本記事は2022年6月29日に行われた文藝春秋100周年記念カンファレンスシリーズより、「ビロンギング経営『組織ポテンシャル』を高める、愛着心、帰属意識の醸成」から弊社CEOケイシー・ウォールとAttuned部長飯田蔵土より、ビロンギングという言葉の理解をはじめAttunedの活用で推進するビロンギングについて解説していきます。
目次
皆さんは「ビロンギング」という言葉を知っていますか?「参加」「帰属」という意味ですが、会社においては「帰属意識」と訳されます。ビロンギングとは、ある集団のメンバーとして受け入れられ、インクルージョンされ、その集団のアイデンティティがある時に感じる安心感やサポート感のことです。ビロンギングは同じチームのメンバーが気持ち良く仕事をし、困難な問題を解決するのを助けます。つまり、ビロンギングしている状態は「本来の自分」をそこに持ち込み、仕事を自発的な理由でしているという、仕事へのエンゲージの高いことを指していると考えられます。
一方、日本では仕事へのエンゲージメントが低く、終身雇用の考え方から転換しつつあります。マネージャーの方々は社員の生産性向上やイノベーションを生み出すことのできる環境づくりが求められ、まさに働く一人ひとりがビロンギングする必要があるのです。
例えば、マネージャーが部下に何か資格を取らせたいと考えた際に、ただ資格を取れと指示するのではなく、何をやりがいに感じるのかを一度考えてから声をかけるのが大切です。自身の成長がやりがいに感じる人には「この資格を取ることで、あなたは成長できる」と声をかけてみたり、誰かの役に立つことをやりがいに感じる利他性がモチベーションになる人であれば「あなたがこの資格を取ることで組織へのメリットが大きい」と伝えるような、その個人に適したジョブ・クラフティングが可能になるでしょう。
このジョブ・クラフティングによって「組織と個人のパーパスを揃える」ことで、「ビロンギング」は生み出せるのです。
これからの時代では個のモチベーションの把握と、個人と向き合う人材マネジメントへのデータ活用がビジネス成功の鍵となります。まずは内発的動機を可視化して、ビロンギング経営への第一歩を踏み出してみませんか?興味がある方はこちらからAttunedの無料のフリートライアルをお試しください!
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